6、5⇒10、7、2、3、1 (30点)
6、10⇒7、2、3、1 (24点) 6、7⇒2、3 (12点)
6-5、10、7、2-
5、10、7、2、3、1、9 (18点)
6⇔5、10、7、2、3、1、9 5⇒10、7
高く見積もっても1600万程度。ごく普通に1000万レベルの牝馬はハンデに恵まれたとしても魅力を感じない。セオリーどおりに牡馬混合では格落ちになる牝馬の評価を下げれば4、5歳牡馬に出番が回ってくる。サーブルオールの前走は着順以上に収穫があっただろう。古馬相手に初の重賞挑戦。仕上がり早のタイプとしても休み明け(210101)、千八(111200)の条件で結果を残したことは誇らしい。何より掛かり気味の折り合いでメンバーNo3の上がり時計に自信。叩き2戦目(111000)、二千(210000)、稍重を含んだ道悪(010100)の好条件が揃えば勝ち負けだけを意識すべき。前々走の好機のマクりがいい経験となって同じ乗り方で初コースをクリアする。
重賞でこれまでまったく歯が立たなかったマイネルサージュだが、過去5戦はすべてGⅡだった事実。GⅠに届くレベルのメンバー構成ならば悲観することもない。随所に大駆けを決めて二千(112103)。得意の福島(120000)ではレースぶりが一変していることも心強い。稍重(101011)、道悪(010000)。馬場が荒れるほど期待値が増す。
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