6、7、5、2⇒10⇔
6、7、5、2、1、9、3 (48点)
10-6、7、5、2-
6、7、5、2、1、9、3 (18点)
6、7、5、2、1、9、3⇒10 6⇔7、5、2
勝てるチャンスを取り逃し続けてきたタイプは時期を逃すと乗り替わりが無意味になる可能性が高いが、それでも牝馬の中ではレイホーロマンスが一番の実力馬。とにかく未熟な鞍上にすべてを任せた結果が重賞未勝利。どんな流れでも単純な徹底待機でチャンスを何度も取りこぼしてきた。少なくても直線スムーズに捌けなかった前々走が絶好の乗り替えるべきで、前走の結果もある程度予測できた結果だろう。いずれにしても数字的にはまったく太刀打ちできない数字。二千、千八の持ち時計はここでいずれにもメンバーNo10。上がり33秒台はわずか1度の経験だけに道悪が唯一の生命線で大駆け狙い。稍重(001111)。
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