６、７、１、２、４、８、３、13⇒12⇔

６、７、１、２、４、８、３、13　(112点)

６－12、７、１－

12、７、１、２、４、８、３、13　(18点)

12⇔６、７、１、２、４、８、３、13

強さとモロさ同居のブラゾンドゥリスはフタ桁着順で惨敗後がむしろ狙い目だ。過去にも同じような前歴。16年武蔵野Ｓ12着⇒福島のオープン特別２着。17年も同じローテで15着⇒４着に化けている。道悪(１２１００４)でも掲示板を外した４戦の着順は６、12、６、８着。基本、脚抜きのいい馬場歓迎のスピード型で、前々走の時計がそのままここのＮｏ５というフレッシュな数字を持っていることも強み。叩き３戦目(１２１０００)、千四(３３１００４)、斤量減など前走から条件好転は間違いない。