10⇒3、6、8、2、7、12⇒
3、6、8、2、7、12、14、13 (42点)
10-3、6、8-
3、6、8、2、7、12、14、13 (18点)
10⇔3、6、8、2、7、12、14、13
年間10勝で壁になっている厩舎が今週だけでも3レースで2頭出しを暴挙とみればカイザーメランジェに嫌気。エルカミーノレアルは前走連闘の反動を覚悟ならば、ごく普通にラストプリマドンナが力技で完封か。5戦して2度の最速上がり、2度のメンバーNo2の上がり時計という瞬発力型がもうひと回りの馬体成長でさらなるステージへ。少なくても牝馬重賞ロードへと期待が高まる超良血馬。
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