4、13⇒6、2、5、12、7 (30点)
4、6⇒2、5、12 (18点) 4、2⇒5、12 (12点)
4-13、6、2、5-
13、6、2、5、12、7、10 (18点)
4⇔13、6、2、5、12、7、10 13⇒6、2、5
名手に乗り替わりで生まれ変わったビックリシタナモーは4戦連続の最速上がり。すでに準オープンで同タイム2着の実績からも、勝ち上がるのは時間の問題とみていいだろう。直線の長いがそのまま生命線になるストレッチランナー。中京(300001)、良馬場限定の千四持ち時計はNo1。距離にもメドを立てた千四(120100)なら絶対的な中心馬として信頼できる。
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