14、3⇒5、1、11、13、6 (30点)
14、5⇒1、11、13 (18点) 14、1⇒11、13 (12点)
14-3、5、1、11-
3、5、1、11、13、6、8 (18点)
14⇔3、5、1、11、13、6、8 3⇒5、1
鞍上の甘さがそのまま結果に直結しているサトノプライムが乗り替わりの制裁がなければ魅力は半減。前走も結果的とはいえ、勝ち馬は一気の追い込み。いつもどおりに末脚頼りの乗り方ならば、少なくてももっと際どいレースになっただろう。同じ馬を何度乗っても同じミスを繰り返す鞍上で再び悪夢の再現か。休み明け(100003)、叩き2戦目(000004)から叩き3戦目(100020)でようやく条件好転したメイショウイッポンが盲点になる。持ち時計No1、千七限定の上がり時計はNo2。初の1000万となった前走でもメンバーNo2の上がり時計に能力通用が示されている。
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