14、1⇔14、1、11、4⇔
14、1、11、4、5、13、6 (68点)
14-1、11、4-
1、11、4、5、13、6、7、10 (18点)
14⇔1、11、4、5、13、6、7、10
休み明け(210110)、叩き2戦目(020102)、叩き3戦目(001010)。使い減りする傾向のあるクリアザトラックが前走58キロの酷量で激走に嫌気。良馬場ならコンスタントに1分33秒台が計算できるエルビッシュに注目したい。いかにも直線平坦巧者。東京、阪神(041002)の未勝利に対して京都、小倉(340215)。以前は随所に取りこぼしもあったが、昇級戦の前々走で0秒4差。自身の上がり時計ベストを叩き出した同タイム2着の前走が本格化のシグナルとして受け取れる。
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