1⇔9、4、7、6⇒9、4、7、6、3、8 (40点)
1-9、4-9、4、7、6、3、8 (9点)
1⇔9、4、7、6、3、8
ディープ産駒らしい切れ切れの瞬発力というより、いい脚を長く使う持続力で好走してきたグローリーヴェイズはもうひと回りの成長が欲しいのが本音。千六にもかかわらず、5ハロン通過が64秒1という超スローで唯一の上がり33秒台が瞬発力不足の表れか。いずれにしても初の古馬相手に経験レベルまでの数字しか兼ね備えていなければ、古馬の意地でルネイション。ここ5戦で3度の最速上がりはもちろん、前走の上がり時計メンバーNo4が素質開花の証となっている。
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