4⇒9、7、8、1⇒9、7、8、1、2、5 (20点)
4-9、7-9、7、8、1、2、5 (9点)
4⇔9、7、8、1
1年以上の休み明けで初ダートのウェスタールンドが、いきなり横綱相撲で快勝は衝撃的だった。レッツゴードンキ、アルバートドック、サトノラーゼンなど新馬、未勝利戦の勝ち馬を並べると後の重賞馬がズラリと揃うが、それでも初勝利に8戦かかったのは芝よりダートに適性が高かったということか。上がり時計No2より1秒1も速い最速上がりで4着馬に1秒2差は、低く見積もっても準オープンは通過点レベル。馬体に年齢以上の若さがあれば、死角らしい死角はない。
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