8、1、6⇒8、1、6⇔
8、1、6、5、4、7 (42点)
8、1-8、1、6-6、5、4、7 (10点)
8⇔1、6、5、4、7 1⇒6、5、4、7
前走の勝ち馬がすでに2勝、2着馬も次走持ったままの楽勝ならば、相当なレースレベルの高さ。ヤマニンマヒアも例外なく、未勝利卒業は時間の問題となっている。メンバーNo2の上がり時計は勝ち馬を上回った数字も大きな自信。ゆったり立ち回れる距離でさらなる進化か。