7、6、5⇒7、6、5、8⇒
7、6、5、8、11、4 (36点)
7-6、5-6、5、8、11、4、2 (9点)
7⇔6、5、8、11、4 6⇒5、8
最速上がりを連発しても意外に上がり33秒台以下を経験している馬が少ない。メルヴィンカズマ以外はすべて1回以下ならば、最速上がりで勝ち上がってきた勢いに注目できるだろう。二千と千八の持ち時計はいずれもNo3。京都、阪神(062004)に対して新潟、中京(200012)。左回りのキャリアは少ないが、それでもレフティー寄りのストレッチランナーであることは間違いない。
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