11、5⇒10、3、12、2、4、1 (36点)
11、10⇒3、12、2、4 (24点)
11-5、10、3-
5、10、3、12、2、4、1、13 (18点)
11⇔5、10、3、12、2、4 10、3、12⇒5
隊列で位置取りを決めて仕掛けどころは他力本願という鞍上の騎乗レベル。相当な能力がないと勝ち負けまで持ち込めない鞍上配置だが、タガノジーニアスの能力そのものは1000万卒業レベルを改めて前走で証明している。千七持ち時計ベスト。前走の時計でもこのメンバーでは持ち時計No1を維持に絶対スピードの違いが示されている。ペースを読めない鞍上がマクり競馬に固執しているだけに取りこぼし覚悟。大きく崩れない安定感を強調。
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