4⇒14、9、2、5、8、11⇒
14、9、2、5、8、11、7、15 (42点)
14、9⇒4⇒14、9、2、5、8、11、7、15 (14点)
4-14、9、2-
14、9、2、5、8、11、7、15 (18点)
4⇔14、9、2、5、8、11、7、15
父ヘニーヒューズ。ドンフォルティスの前走は単なる距離の壁に当たったと割り切るべき。2歳暮れの時点で同日のB1下より1秒7も速い時計は、すでに古馬オープンに届くレベルということ。勝ち馬ルヴァンスレーヴは古馬GⅠ制覇が時間の問題となっている6戦5勝の超エリートで、唯一黒星をつけた2走前からも前走が一過性のポカであることは言うまでもない。デビュー2戦目からの快進撃。ここから3着馬に0秒9、0秒5、0秒6、0秒7、0秒3差。4着馬とは1秒2、0秒9、1秒1、0秒8、0秒6差がスピード基準で、絶対的な王者不在ならば単純に負けるような相手はいなくなる。"重賞イップス"になる鞍上がどれだけ自信を持って乗れるかがカギ。まともに立ち回れば圧勝があっていい。
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