11、4、12⇒11、4、12⇔
11、4、12、6、10、7 (42点)
11-4、12、6-4、12、6、10、7、3 (12点)
11⇔4、12、6、10、7 4⇒12、6
トリオンフの前走は勝ち馬を褒めるしかない。直線入口はほぼ同じ位置取り。すんなり馬群から抜けて残り100からびっしり併せ馬に持ち込んだというほぼ完璧な騎乗ぶりだった。勝負どころで2頭分外を回ったことが最後に響いたとはいえ、最後の最後で競り負けた内容に悲観することはない。むしろ距離にメドを立てたことが大きな収穫。二千の重賞で太刀打ちできたことを証明すれば、時計的にも今後に夢は広がっていくだろう。小倉(210000)。57キロで未勝利だけが唯一の気がかり。
|