6、11⇔6、11、4、10⇒
6、11、4、10、12、7 (40点)
6、11-6、11、4-4、10、12、7、3、1 (16点)
6、11、4、10
斤量泣きするタイプの可能性があるトリオンフ。小回りではどうしても反応の鈍さがネックになってくるサトノクロニクル。サトノを含めて不振厩舎の3頭出しでますます信頼度が揺らぐストロングタイタン、マウントゴールドも半信半疑。3、4走前に自己ベストを更新、前2走で最速上がりなど、ピークに近い状態になっているマイネルサージュはハンデ込みで狙いごろ。前走は4角ブン回しの単純な乗り方ではなく、もう少し工夫すれば勝っていたという同タイム2着。気楽に乗れる立場と魅力的な鞍上となって意外性に注目できる。
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