5、4、14⇒5、4、14⇒
5、4、14、7、11、9、15、2、8 (42点)
5-4、14-4、14、7、11、9、15、2、8 (13点)
5⇒4、14、7、11、9、15、2、8
4⇒5、14、7、11、9、15、2、8
1600万で壁に当たった半兄エアカミュゼより出世可能な感触。アドマイヤビクターはついに出た大物か。母ツィンクルヴェールはJRA2勝止まりだったが、桜花賞2着馬の母母ツィンクルブライドはもちろん、母のきょうだいにペールギュントという良血馬に底知れぬ成長力が計算できる。初ダートの前々走は3着に2秒差、上がりNo2より0秒8も速かった最速上がり。前走は5着に0秒8差、唯一36秒台の脚を使って再び最速上がりで完封が能力の片鱗。スピード、パワー、瞬発力が兼ね備えている上がり馬にとって世代重賞ならば壁らしい壁はない。
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