2⇒5、7、11、3、1、6⇒
5、7、11、3、1、6、9 (36点)
5、7⇒2⇒5、7、11、3、1、6、9 (12点)
2-5、7、11、3-5、7、11、3、1、6、9 (18点)
2⇔5、7、11、3、1、6、9
勝ち味の遅さは血統的なものでも、高いレベルで崩れなかった1000万の経験は大きな財産。シンギュラリティは時計のかかる馬場でさらに輝く。前5走で4度の最速上がりという切れ味もありながら稍重(011000)、重(002000)。デビューから3戦連続のダートも納得できるパワーも兼ね備えていることがうかがえる。前走は3着に0秒9差で唯一の上がり34秒台。本格化のシグナルとしても十分すぎる数字だ。
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