8⇒15、14、7、5⇒15、14、7、5、4 (16点)
15、14、7⇒8⇒15、14、7、5、4 (12点)
8-15、14-15、14、7、5、4、11 (9点)
8⇔15、14、7、5、4、11
芝でもデビューからメンバーNo3、2、8の上がり時計。大きく崩れなかった安定感のニシノオウキはわずかな芝適性の差として割り切りたい。ボーラー産駒でダート千二は絶好の条件。乗り替わればスタート良化も計算できる。