12、5⇒8、6、11、4、10 (30点)
12、8⇒6、11、4、10 (24点) 12、6⇒11、4 (12点)
5-12、8、6-
12、8、6、11、4、10、2、9 (18点)
12⇔5、8、6、11、4、10、2 5⇒8、6、11、4、10
一気の距離短縮で初のダートだった前走で確かな収穫。距離にもダートにも戸惑いはなかったマイネルプリサイスが理想的な距離に戻って本領。3着馬にはそれぞれ1秒5差、1秒2差、0秒7差で着順以上に確実な良化具合がうかがえる。