2⇒10、11、13、5、12⇒
10、11、13、5、12、14 (25点)
10、11、13⇒2⇒10、11、13、5、12、14 (15点)
2-10、11、13-10、11、13、5、12、14 (12点)
2⇔10、11、13、5
勝ち馬は次走で大コケしたものの、クラサーヴィツァの前走レベルは高い評価のまま。4着に1秒差がスピード基準で、勝ち馬を上回った上がり時計は素直に評価すべき。勝ち時計はレコード、この馬自身でも同日の古馬500万で2着に相当する時計は本来、未勝利なら持ったままで圧勝できる破格の数字。
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