4、2、7⇒4、2、7、10⇒
4、2、7、10、1、6、8 (45点)
4、2-4、2、7-7、10、1、6、8 (13点)
4⇔2、7、10 2⇒7、10、1
掛かって仕方のないマクり競馬でも、4角では余力十分な手応えで先頭に立つとムチを使わずに突き抜けた。2、7着馬と同タイムの最速上がりとはいえ、ブルーグローブは正味坂上からだけで振り切った瞬発力に大物感。現時点でパンパンの良馬場が未知数だけに、パワーを求められる道悪はむしろ好都合。もうひと回りの馬体成長で完成形になる。