15、4⇒15、4、11、12、5、8⇒
15、4、11、12、5、8、3 (50点)
15-4、11、12-
4、11、12、5、8、3、1、2 (18点)
初ダートが一気の距離延長だったにもかかわらず、アーバンキャットは中身の濃い4着だった。道悪を考慮してもハイペースの流れでメンバーNo2の上がり時計なら上々の試運転。ひと回り以上の馬体増が理想。