8⇒9、3、11 (18点)
8、9、3、11、7 8、9、3、11
前走で久しぶりの上がり32秒台と持ち時計更新が古豪復活のシグナルか。プロディガルサンは得意の中山(212000)でますます色気づく。確かに勝ち鞍のない千八(021000)だが、東スポ杯2着、同タイム、0秒1差という数字以上に適性の高さが示されている。落ち目のロートル馬揃いの中では前走時計は抜けたレベル。休み明け(222100)、叩き2戦目(021013)から叩き3戦目(001001)という使い減りの傾向だけが懸念材料となった。稍重(101000)。
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