1、8、6⇒1、8、6、4⇒1、8、6、4、7、9 (36点)
休み明け後、走るたびにデビュー当時の高い評価を取り戻してきたクラサーヴィツァの勢いは驚異。前2走で最速上がり。とりわけ前走は唯一の33秒台となる上がり時計でますます瞬発力に磨きがかかってきた。内枠ならば折り合い難の不安も軽減。