8⇒5、12、4、3、16⇒
5、12、4、3、16、11、2、6 (35点)
5、12、4⇒8⇒5、12、4、3、16、11 (15点)
8-5、12、4-
5、12、4、3、16、11、2、6 (18点)
8⇒5、12、4、3、16、11、2、6
芝デビューから3戦目のダートで初勝利。その後5戦して再び芝へ。結局出世の遅れは陣営の見極め力の低さが足を引っ張っただけで、上がりNo2より0秒8も速かった前走の最速上がりは強烈なインパクトがあった。同日の1000万より0秒6も勝ち時計が上回ったテイエムオスカーは、格下どころか、現級通過点の感触さえある。
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