10、3⇒9、12、6、2、8、4 (36点)
10、9⇒12、6、2、8 (24点) 10、12⇒6、2、8 (18点)
10-3、9、12-
3、9、12、6、2、8、4、17 (18点)
3、9、12、6、2、8、4、17⇒10 3⇔9、12、6、2
古馬相手の重賞未経験なパクスアメリカーナを基準にすれば、リライアブルエースでも十分に太刀打ちできる。前走のフレッシュな持ち時計はこのメンバーNo2。1分33秒前半で壁になっているパクスとは違って、1分32秒台を連発中も心強い。千四の持ち時計もNo1。開幕週馬場はまさに理想的な好条件となる。大駆けがあればスマートオーディン。前走は3角過ぎから鞍上の制御不能で仕方なしの大マクり。確かな実績で馬体には若さ。控えて折り合わせるような技術のない鞍上にハナを切る考えがあるかどうか。
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