3、12⇔3、12、17、10⇔
3、12、17、10、6、2、4 (68点)
3-12、17、10-
12、17、10、6、2、4、9、11 (18点)
3⇔12、17、10、6、2、4、9
いきなりマイル路線に戻してくるアドマイヤアルバ、サラキアより前走のGⅠで最速上がりだったカツジが魅力。叩き2戦目(000101)から未経験の叩き3戦目だが、さらなる良化と成長のイメージ。京都(110110)、千六(210101)で数字的には崩れる要素がない。前々走が掛かったために前走は決め打ちの待機策が裏目に出たという未熟な鞍上らしい両極端な立ち回り。勝つことを意識した乗り方で一変できる。
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