15⇒12、2、8、6、3 (60点)
15、12、2、8、6、3 15、12、2、8
4頭いる最強世代の4歳馬が1頭も馬券に絡まないことは考えにくい。歴史的な超スローの上がり勝負になった菊花賞は着差に価値を見出すことができなければ、順調さも加味してステイフーリッシュか。勝ち馬に完敗したものの、2着に0秒2差は初の古馬相手の重賞に十分すぎる中身の濃さで、今後につながるいい経験だったということ。必要以上に置かれる乗り方だけは避けるべき。