9、1⇒7、5、11、3、4 (30点)
9、7⇒5、11、3、4 (24点) 9、5⇒11、3 (12点)
1-9、7、5-
9、7、5、11、3、4、17、10 (18点)
特徴はあくまで相手なりだが、二千の持ち時計No1、千八はNo2。超ハイペースの前走重賞で0秒3差に踏ん張ったエーティーサンダーの勢いを信頼した。京都(011114)から小倉(310003)、休み明け(101022)から叩き2戦目(110201)という条件好転で大きく崩れることは考えにくい。