3、10⇒3、10、6、2⇒3、10、6、2、5、8 (24点)
スタート難がますます深刻になって4角の手応えから予想できなかった直線のもがき方。カツジはすでにコンビ間の限界が示されて驚くような変わり身は期待できなくなった。走っても人気にならないグァンチャーレは珍しいタイプだが、相手に合わせた乗り方をする主戦よりは乗り替わりで意外性が出る可能性。京都(243013)。馬券圏外の4戦の着差はそれぞれ0秒3、0秒5、1秒、0秒3。イメージ以上に安定感がある。