6、10⇒6、10、9、5、7、15⇒
6、10、9、5、7、15、13 (50点)
6-10、9、5-10、9、5、7、15、13、16 (18点)
予想以上に落ち着いたペースだった前走は瞬発力勝負の弱さを露呈したバレーロ。休み明け(101112)と叩き2戦目(001100)の落差は気がかりだが、京都千四(231220)に絶対的な自信。理想的な馬体増から好馬体に変身して頼りになる鞍上配置でさらなる頼もしさを感じさせる。