9⇒2、13、1、3、6、10、11、8 (168点)
2-9、13、1-
9、13、1、3、6、10、11、8 (18点)
9⇔2、13、1、3、6、10、11
エメラルファイトに妙味が出た。札幌2歳Sは0秒3差の4着、朝日杯は上がりNo2の勝ち馬より0秒4も速い最速上がり。4、3走前の勝ち馬はニシノデイジー、クロノジェネシスでそれぞれ0秒3、0秒5差。勝ち鞍は千六だけだが、むしろ千八の方が中身が濃いことが示されている。デビュー戦と前々走が雨の中のレースでパワーを求められる今週の馬場はまさに条件好転。慢性的なスタート難だけにイメージどおりの距離延長と逃げ先行馬揃いで、少なくても必要以上に置かれた前々走よりレースは組みやすくなる。
|