7、10⇒11、9、6、4、2、8 (36点)
10、11⇒9、6 (12点)
7、10-7、10、11-11、9、6、4、2、8 (16点)
7、10、11、9
約1年半のブランクだった前々走の京都記念で0秒6差。前走で1600万を勝てなかったとはいえ、重賞経験豊富なカフジプリンスは侮れない。菊花賞は2着馬に0秒5差、ダイヤモンドS3着のステイヤー。大型馬の叩き3戦目(001102)は数字以上の怖さ。