11、13⇒11、13、3、5、2⇒
11、13、3、5、2、1、6、4 (48点)
11-13、3、5-
13、3、5、2、1、6、4、9 (18点)
11⇒13、3、5、2、1、6、4、9 13⇒11、3、5、2
マイネルは主戦より別コンビになると走るという典型的な例。マイネルフラップは前々走を境に本格化した。前々走は超ハイペースがはまったとしても、上がりNo2より0秒4も速い最速上がり。振り返ってみればこの数字が変身のシグナルだった。前走は直線で右へ左へフラフラしながらも連続の最速上がり。真っすぐ追えれば確実に勝っていたレースだったことを考慮すれば、しんがり人気だったデイリー杯とは別馬になったことがうかがえる。迷いなく自分のスタイルを貫く徹底待機でひたすら混戦を待つ。
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