15、9、13⇒15、9、13、12⇒
15、9、13、12、4、3、6 (45点)
4-15、9、13-
15、9、13、12、3、6、17、18 (18点)
15、9、13、12
京都のスペシャリストがダノンスマッシュ。中山のスペシャリストがモズスーパーフレア。いずれもコース替わりで評価が揺れ出して、前者は直線坂コースへの不安、後者は直線長いコースへの不安など、ポカ覚悟の条件が揃えば人気で妙味はなくなる。土曜日の高速決着から1分7秒前半、または7秒前後の可能性が高まれば持ち時計重視。1分7秒台を2連発中のモズスーパーフレア、ナックビーナスが行った行ったの前残り。
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