10、7⇔10、7、12、5⇔
10、7、12、5、4、2、13 (68点)
10-7、12、5、4-
7、12、5、4、2、13、9 (18点)
10⇔7、12、5、4、2、13、9
この馬とのコンビで超ハイペースで行きすぎたり、スローを引っ張り殺して前残りを許したりする鞍上に再び戻ったのがマイスタイル。この馬だけではなく、人気馬ではまともに立ち回ることが稀となったロートル鞍上と心中するつもりなら大幅に割り引くべき。千六、二千に良績集中でキャリア不足とはいえ、落差ある千八実績の低さにも嫌気。前走はあくまでも二走ボケと納得してサトノフェイバーの巻き返しに期待。
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