2、7⇒5、11、6、13、15、16 (36点)
2、5⇒11、6、13 (18点)
2-7、5、11-
7、5、11、6、13、15、16、14 (18点)
58キロから54キロ、最悪のコンビから待望の乗り替わり。今回こそがエントシャイデンは狙い目になる。57キロが1度だけの経験馬がいきなり初GⅠで58キロを背負う過酷さ。それでも自身の持ち時計を1秒以上も縮める自己ベスト更新で評価を一変させた。3走前、前々走はメンバーNo2の上がり時計で重賞でも瞬発力が通用することを証明。ここでは単純な上がり時計比較でNo1。少なくても無様な競馬になることはないだろう。3角でギブアップの位置取りになった前2走の二の舞だけは避けるべき。持ち時計No4。
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