17、14、9、5、18⇒13⇔
17、14、9、5、18、11、7 (60点)
13-17、14、9-
17、14、9、5、18、11、7、3 (18点)
13⇔17、14、9、5、18、11、7、3
"テレビ馬"だったサヤカチャンがスプリント戦で覚醒したのは強烈なインパクトだった。単調な逃げ馬から上がり33秒台も使えるようになった差し馬へ脚質転換の成功例。ラッキーライラックに0秒1差の2着実績が額面どおりにようやく受け取れる。