5⇒7、9、3、11、13⇒
7、9、3、11、13、1、4 (30点)
7、9、3⇒5⇒7、9、3、11、13、1 (15点)
5-7、9、3、11-
7、9、3、11、13、1、4 (18点)
5⇔7、9、3、11、13、1、4
同日の古馬3勝クラスとほぼ同じラップを刻んで時計はわずか0秒5劣っただけ。超ハイペースを前々で凌ぎ切ったヘルディンは、スプリント能力の高さに加えて改めて逃げベストを印象づけた。意外にも行くしかない単調な逃げ馬はごくわずか。スタートで勝負を決める。