13、6⇒13、6、14、7、11⇒
13、6、14、7、11、9、8、15 (48点)
デビュー戦よりまともになったとはいえ、前走でも必要以上に置かれて4角でギブアップの位置取りだったユニティコは半信半疑。行く気になればハナも切れたソスピタのスピードを信頼。前走は距離延長が微妙に響いたと納得できる。