12、10⇒12、10、3、4、11⇒
12、10、3、4、11、13、2、5 (48点)
12-10、3、4-
10、3、4、11、13、2、5、8 (18点)
12⇔10、3、4、11、13、2、5、8
千二(201110)で小倉(201010)。小回りのスプリント戦にこだわればラミエルの出世は加速していく。単純な上がり時計比較ではメンバーNo2。まともな鞍上配置でスタートミスの心配もなくなって額面どおりに数字を受け取れる。