12⇒14、11、9、6、7、1、15 (126点)
14-11、9、6-
12、11、9、6、7、1、15、10 (18点)
デビュー15戦目でようやく初勝利。瞬発力勝負への弱さでも芝にこだわり続けた陣営の見極め力の低さが出世を遅らせた典型的な例だろう。遅すぎる英断を下したトゥーフラッシーはきょうだい同様にダート(232011)でひと花のムード。早くも最速上がり3回の経験に加えて良馬場限定の持ち時計はここでNo3。魅力の軽量。