1、2⇒11、4、10、7 (24点)
1、11⇒4、10、7 (18点)
1-2、11-2、11、4、10、7 (7点)
1⇔2、11、4、10、7
前走でまったくロスなく立ち回れて流れがはまったとはいえ、重賞で0秒1差の3着だったトイガーの実績は輝いてくる。千八(111021)で持ち時計No1。未熟な鞍上が乗り継きながらの数字だけに評価していいだろう。絶好枠を引いたならば泥を被るよりハナを切る選択も悪くない。