8、11、4⇒8、11、4⇒8、11、4、2、9、3 (24点)
8、11-4、2、9、3 8⇔11、4、2、9 11⇒4
必要以上に引っ張り込んで1番人気馬を考えられない消極策。余計なところで脚を使って不発に終わったアロマドゥルセは乗り替わりが裏目に出ただけ。二千四(131011)から二千(202110)、休み明け(141101)の好条件で簡単に軌道修正できる。前々走で持ち時計も上がり時計も自己ベスト。衰えるどころか、小回りコースで新境地の期待が高まる。好機のマクりがセオリー。