7⇒4、6、1 (18点)
7-4、6、1、12 7⇔4、6、1、12
ナムラミラクルの前3走は胸を張れない結果だった。この馬の特長は先行粘り込みにもかかわらず、スタートミスで自らのスタイルを変更しなければならなくなって万事休す。控える競馬でも好走歴があったとはいえ、この不安定さは乗り役の未熟さ、下手さが直結した結果ということ。乗り替われば簡単に以前の輝きが戻ってくるだろう。昨年の武蔵野Sは追い込み競馬を前々で粘った価値ある3着。