7⇒1、5、2、8
キャロット2頭出しでいずれも外国人騎手は脅威だが、中でも乗り替わりなしのサクセッションは少なくてもこの低調メンバーになると抜けた存在。いくらか掛かり気味でもメンバー唯一の上がり34秒台となった前走はセンスの良さと確かな瞬発力を印象付けた。どのみちここでも同じような瞬発力勝負。大きく崩れることはない。