1、5⇒1、5、8、6、2⇒
1、5、8、6、2、7、11 (40点)
1-5、8、6-5、8、6、2、7、11 (12点)
前2走の掛かり具合からもジョーアラビカは控える競馬の完成形はまだまだ先だろう。上がり33秒後半が限界の瞬発力。現実にこのメンバーで千六限定の上がり時計No5からも控えた時点で勝ち負けから遠ざかることが示されている。差し競馬でも結果を残しているものの、もとより前々に良績を残してきた先行型。絶好枠で久しぶりの斤量55キロなら強気に出ることで勝機が浮かぶ。鞍上が前3走だけ判断して徹底待機か、全キャリアから前々にこだわるか。スタートで勝負が決まる。
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