７、６、８⇒７、６、８、９⇒７、６、８、９、２、10 (36点)

スプリント戦としては致命的なスタートの大出遅れでその後はまったく押しても行かず、決め打ちのような最後方。ソニックベガの前走は不可解そのものだった。鞍上がやる気ないのか、下手すぎるのかは微妙だが、慌てたように３角前に仕掛けてマクったが、３角過ぎには一旦仕掛けを止めて直線まで中団で脚をためる中途半端さ。アクセルとブレーキ全開のちぐはぐさでも０秒２差まで迫れたことが能力の高さとして割り切るべき。