1、10⇒1、10、13、9、5⇒
1、10、13、9、5、3、7、6 (48点)
1-10、13、9-
10、13、9、5、3、7、6、8 (18点)
1⇔10、13、9、5、3、7、6
カナロア産駒の3頭すべてが脅威。ドラグーンシチーは3走前に初の最速上がり、前走の時計がそのままここの持ち時計No1。フォークテイルは距離をこなしてきたが、上がり34秒台が壁になっていることからもやはり千六前後ベストをにおわせている。ミトノマルーンは距離2度目の前走でハナを切って自身の上がり時計ベストを更新。ほぼ同時にピークを迎えている上がり馬は無視できない。
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