9、5⇒10、6、3、11 (24点)
9、5-10、6、3、11、7、2 9、5、10、6
サムシングシャストの出世が遅れたのは陣営の距離選択の悪さがすべて。アルテミスS0秒6差の直後のチューリップ賞ブービー負けというたった1戦の敗戦で我を失ったのか、デビュー5戦目からなぜか千八~二千に固執。千六に戻した前3走の結果との比較がレースマネージメントの悪さを決定づけた。3走前は最速上がり、前2走はメンバーNo2の上がり時計で完封劇。勢いは本物だ。